新築施工
注文住宅へのこだわりPRIDE
何よりも住みやすさにこだわり、
理想の家をつくります。
大久保工務店の家づくりは、住みやすさ・使いやすさにこだわり、家事動線や光の入り方、空気の回り方にも気を配ります。
長く快適に暮らすためには機能性が1番大切ですが、もちろんデザインも大切です。大久保工務店の新築は注文住宅。住みやすさにもデザインにもこだわり、理想の家を一緒に作りましょう。

取扱工法METHOD
FPの家
健康で快適に暮らせる環境は、夏が26~29℃、冬が19~22℃、湿度は40~60%くらいといわれています。四季のある日本では、自然な気温で快適に過ごせるのは年間で数ヶ月しかありません。
「FPの家」は優れた断熱性と気密性を発揮する独自のウレタンパネルで空調効率を高め、一年中快適に過ごせる住まい実現します。

高い断熱性と気密性
FPの家で使用する独自のウレタンパネルは断熱性に非常に優れ、エアコンなどによる空調効率を高めてくれます。また気密性にも優れているため、夏の過酷な暑さや冬の凍えるような外気を遮断し、一年中快適な住空間を実現します。
無結露50年保証
FPの家に使用されるFPパネルは、水や湿気に対する耐久性に優れています。そのため、FPの家の公式サイトより、素材内部について50年の無結露を保証しています。
優れた強度と耐久性
FPの家 独自の軸組工法で梁と柱にウレタンパネルを組み込むことで、建物に優れた強度と耐久性を持たせます。FPの家で使用するウレタンパネルは、壁倍率2.1倍の国土交通大臣認定を取得しており、主耐力として認められています。
計画的な換気
FPの家は気密性が高く断熱に優れる反面、空気や湿気が動かなくなります。そこで、第3種換気による24時間換気で空気の流れを作り出します。室内の空気中の汚染物質や水蒸気を排除し、新鮮な空気を計画的に供給する換気方法です。
現場吹き付け工法
現場吹き付け工法は、現場で発砲ウレタンを吹き付ける断熱工法です。建物の断熱性・気密性・強度を向上します。
発砲ウレタンは断熱性能が高いだけでなく、接合部がないなど建材としても非常に優れています。また、形状の自由度が高いため屋根にも壁にも使用でき、建物全体を断熱することが可能です。

工期を短縮する施工性
発砲ウレタンは板状断熱材のように寸法に合わせて切断する必要がなく、工期を短縮することが可能です。また、形状が自由なため着工してから建物の形状に変更があった場合にも、柔軟・迅速に対応することができます。
断熱・遮音性能を高める接着性
現場吹き付け工法では、液状の原料を吹き付けて発砲させるため、協力な接着力が発揮されます。吹き付けた面と断熱材の間に隙間が生まれないことで、断熱性能がより高まり、防音性能も高まります。
軽量かつ強靭
発砲ウレタンは非常に軽量で、建物に負担をかけません。また機械的強度が大きく、相当程度の荷重に耐えられます。建物に負担をかけずしっかり支えるため、強い家づくりをすることができます。